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恐怖 1961

2018.04.12(10:23)

恐怖61
このお顔はビミョーだけど、実に美しくキレイで可愛いスーザンストラスバーグ。
クリストファーリーも出るからタイトル通りに淡い期待で見てみたところ
これがフツーに面白くて拾い物。

まずはドザエモンを上げるところからスタート。人形引き揚げの誤魔化し方がウマい。
タイトルバック。
車椅子の美人さんが伊~仏へ死んだ母親と10年前に別れた父親に会いにくる。
それなり富豪で運転手が空港に迎えにきて抱き上げられたり関係性が育まれていく。
運転手は余計なことを言わず真摯な体でヒロインは傾倒していく。

父親は再婚済で継母とは今回初対面。
父親は急な外出で帰宅予定が判らない。
中庭に小さな淀んだプールがある。
(幼馴染で心友であった人が溺れて自殺=オープニングの伏線回収)

離れの明かりに惹かれ行ってみると父親の死体が椅子に座っていた。
ショックで部屋に戻る途中、まさかのプールに車椅子ごと落ちてしまう。
助かり父のことを話すが妄想か病気の余波かと継母に一蹴される。
継母と医師(リー)が仲良しで如何にも遺産狙いな演出。

訴えるにも証拠が必要と、運転手と共に父親の遺体を探していく。
冷凍庫やプールの底などなかなか緊迫感があり面白い。

そんなこんなである程度の予測はしつつもラストはまた意外な結末。
ニューロティックホラーブームの先駆けだそうだが、今風に考えられるような
ホラー感覚はないのがありがたいね。クリーチャーみたいなものは出ないし。

フツーに考えたら遺産相続される(継母は祖父の反対で被相続人ではない)
車椅子のカワイコちゃんと結婚して、後は好き放題やる悪い人だろうし
そうすればいいじゃないと思ってみたがそれも違う。何を好き好んで。。。
それとも更にそのうちまた始末するつもりでいたのかなー?
おかげで運転手が悪い人なんだか純愛なんだかよくわからないのも面白いw
まぁとにかく面白い。ヒッチテイストだけどヒッチほどクドクないのもシンプルでいい。
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