沢田研二50周年記念全国ツアー多摩神殿

2017.12.08(14:54)

開演1分前到着!


サブちゃんに始まり天童よしみへと ネタ目的での日本人アーティストライヴ。
ジュリーじゃハズレはないだろうしとの目論見はバッチリで素晴らしいの一言!
バックバンドはシンプルに4人というのも驚いた。らしいけど。

まずはスクリーンが下りてきて幼児期のジュリーからGS全盛期や太陽を盗んだ時の
スクリーンショットなど様々な足跡を見つつ 画像が変わるたび会場は絶叫w
そして素晴らしいライティングと共にセンターに鎮座ましましてジュリーが登場。

晩年のコンサートでの暴言を取り沙汰されていたのも見聞きしていたが
本日は冒頭から来客御礼と「機嫌良く唄っていきます」とのことw
ここから一番づつ49曲ノンストップで、「ありがとう!サンキュー!ありがとうね」と
一曲唄うたびに両手を足についてはお客に頭を下げる。どどどーしたジュリーさま?

当然に容色は見る影もないが、69歳のプロ芸人プロエンターテイナーの神髄。
唄うとわかるけどジュリーの唄ってあんなにヒットしたのに凄く難しくて。
それがこの歳で何の淀みもなく出るってやっぱりスゴイこと。プロの鏡だ。
太ったことが功を奏したのか声に深みも増しているという相乗効果。

好むと好まざるに関わらず昭和を生きてきたのなら日本人の誰もがジュリーの唄を
聞いてきているハズ。大ファンでもない私でもおのずと歌詞が口をついて出るほど。
やはり昔のテレビの力 歌謡曲の魅力というのを再認識させられた次第。
演歌とまた違い、特に高齢で様々なテイストの歌謡曲っていうのは唄う人も難しいと思う、

合間に殆どMCがなく不思議に思っていたら49曲後に渚でシャララの映像がフルで流れ
亡くなった加瀬さんも映ってたりして少しウルっとさせられつつ終わりかなと思いきや後
一人で出てきて延々30分以上喋るw これがまた面白いのなんのってw

デビューから今迄の足跡を笑いながら時には自虐も含めながら。
渡辺プロのあやつり人形なんて話までするんで期待したがエミと裕子の話はナシ。
紆余曲折がありながらもそのたびに売れちゃって。一番で。腐ってもジュリーで。と。
自慢話ばかりで申し訳ありません(ニヤニヤ っと漫談が続くw

そしてラストはフルで一曲。
演出的にアンコールがないのは不思議だったけれど、なくても余りある満足度。
やっぱりジュリーはスゲイや。

サブちゃんもそうだけど、実るほど首を垂れる稲穂かな。であるな。
この人がお客にこんなに頭を下げるなんて思いもよらかなったから。
次はひろみさんでも行こうかなっとw

帰りの多摩センター駅までの道のり クリスマスイルミが華やかだったわー
そうそう敢えて吉祥寺公演に行かず多摩パルテノンを選択したんだけど
多摩の人はジュリーに猿呼ばわりされてたのもいとおかし。
171207tama.jpg

※追記
斜め前に70後半か80代くらいのお姉サマがいらしたがほぼ立ちっぱなしで
時折昔の振付をされていて、それが微笑ましいやら泣きそうになっちゃったよ


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