後妻業の女 映画版 東宝

2017.05.11(13:37)

後妻業 黒川博行 の映画版をやっと見てみた。

大好きな黒川作品の映画化どんな風に料理してくれるのだろうかと。
人間的に嫌いな大竹しのぶではあるが女優の大竹しのぶは信頼感がある。
黒い家も嫌々ながら見たっけ。覚えてないけど。


内容はだいぶ端折っちゃってるけれど 大竹しのぶの伸びしろの限界を感じつつ
この映画はトヨエツのための映画だなと。
ノーメイクなのか汚いメイクなのか知らないけどトヨエツの顔がいい。
ハセキョー以外のみんながみんな関西弁ネイティブなのも耳障りが良い。

流石に昨今の映画とあって老人の性をどう描くのか心配であったが
汚い濡れ場も殆どなく良かった。見たくないものね鶴瓶としのぶw

原作通り病院での「作業」は怖いものがあり 伊武雅刀がテレビ局の重役
だったりしたので たかじん事件がまざまざと頭に浮かんだりもするが
まだ病院対応が杜撰な頃の描写だったので尾野真千子ちゃんの奮闘も
しのぶの暗躍も生きるというもの。

原作ラストは婆さんが死んでしまうので そのあとの遺産の行方が
下世話ながら心配になったものだったが(実際下世話な話だしw
今回は生き残ってしまって 更にたくましく生きて行くというエピローグ。
関西人はたくましいでんなというコメディ映画となっていた。

伊武雅刀の葬儀のシーンだったかな 黒川さんが結構出ていた。
作家にしてはインパクト強いからすぐわかる。出たがりなんかいなw

エンドロールで小林健の名前発見!ググって見たら警官役だった。
いくら端役とは言え昨今ではヒット話題作の映画出演なのに自身のサイトに
マトモに載せてないのはどうなんだろうと思った。

尼でも無料枠になくてU-NEXTのポイントで40円で見れた。ありがとうユーネク。
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