静寂の叫び ジェフリーディーヴァ― ’97早川

2017.03.18(23:26)

出来るだけ発行順に読んでいくディーバ―の5本目。
ライムシリーズちょいと食傷してるので単独作品に。
今回は訳者がまた違う飛田野裕子さんということで期待。
jdsei.jpg
#別件で調べてたら本作の装丁が近年でまるで違うものとなっていた。


んー。。。またお約束のどんでんはいいんだけど。。。
あとがきでは絶賛されていたけどそうかなぁ。。。

中途々々挟まれる「夢見る夢子さん」の妄想がメンドクサイ。
被害者全員は聾唖者なので 状態に即した描写などガツガツされているのは
素晴らしいし 今回に限らずディーヴァ―モノの翻訳する人たちは
専門分野の取材が多岐に渡るであろうからご苦労がしのばれたりするけど。

下巻はスムースに読み進みはしたが 整合性が取れてないよねコレ?が
たくさんあって 結末もどうにも納得がいかない私には。
ラスト誰が殺したことになるの?するの?無理やろアカンやろ。。。FBIなんやで?
としか感想がありません。これも再見不要物件。次こそ当たると良いのだが。。。

(上巻で「捨てゼリフ」との訳が凄く違和感あった。捨て台詞でも捨てぜりふでもなく。
 字面だけじゃなくどうしても「ゼ」って読ませたかったんだろうなという変な努力を感じた)
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