バトルランナー ’87 映画と原作1

2016.10.18(16:01)

イマジカBSでやっていたので封切以来の再見。キング作「だから」見に行った記憶。
今月26日にイマジカで再放送あるのでくだらないの好きな人にはオススメ。
当時気付かなかったが監督ポールマイケルグレイザーってスタスキのどっちかだよね。
面白かった記憶がなく淀長頃の地上波で見たきりだったが 今見るとくだらおもろい。

ショーのホストとオーディエンスの掛け合いが 現代でも脈々と続く如何にもなアメリカン
テレビショー的で 日本でも当時あったヤングおーおーとか5時ですよーだを思い出す。
2017年では半強制的に娯楽TVを見せられる中で 犯罪者である「ランニングマン」をチョイスして
「ストーカー」なる正義キャラが逃走する彼らを追い殺戮していくのをリアルタイムで楽しむTVショー。

ところがまずシュワは犯罪者ではなく画像編集されて捏造された冤罪の元警察官。
誤った情報から欺瞞満載のTV局を糾弾しようと 逃亡と併せて電波ジャックをして
真実を放送しようという刑務所仲間とチームでこのゲームに。
runnningman1.jpg

2017年て来年じゃんね。なのに もう時代的にヒロインの髪型とかお洋服のデザインとか
ショー前のダンサー軍団とか バブルテイストというか昭和テイスト満載でとっても楽しい。
追われるシュワたちはお揃いの肌に張り付くようなアディダス提供のウェアw
常磐ハワイアンセンター(旧w)のウォータースライダーの何倍も長い水なしバージョンで
放送ビルから野に放たれ追っ手から逃れ3時間逃げきろという設定。

このストーカーたちのキャラが弱くてダサくて間抜けで面白いったら。
最初はあっけないホッケーパックが武器なサブゼロ。
次はチェーンソーを片手にバイクで追うバズソー。横から蹴りゃ終わりじゃんなのにw
お次は全身電飾マンのダイナモー!オペラを唄う間抜けな電撃(私は彼を一押し)
runnninguman2.jpg
おかしなバギーに乗ってきて一度は命拾いをするもお約束な最期に笑えるったら。
次は火炎放射器を考えなしに放つファイヤーボール。
してしんがりを務めるはエアロブーム先駆けかマッスルでフィジカルなキャプテンフリーダム
というゴキゲンネーム。

107分と短めなので軽快に進む。その割にはダンスチームの描写が多めでサービス。
ああいう演出って今でも豪華に見えてワクワクしてくるど。そして単純明快に大団円。
キングも段々知名度が上がりつつあった次期でもあるが 本来リチャードバックマン名義の
出版であり 日本でも映画に合わせてbased on nobelとして87年に第一刷刊行だった。
キングの訳書としては遅め。これシュワルツネガーだからこそ小ヒットした作品だと思う。

そして。。。本棚から引っ張り出してきて原作これまた二度目程度の再読してみたところ。。。
全然違うじゃーん!設定も何もまるで違うw そして最初はタルイがラストまで一気に面白い。
で追記するには更に長いので 原作の話は
こちら
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