赤い嵐

2016.06.20(10:43)

6月入ってからかなauひかりのチャンネルが増えてるような気がする。
おかげで日経CNBCがアジアスクワークボックスの間に赤い運命を見ていた。
以前にもエントリしてあるので書かないが 運命は無駄にモヤモヤが残ったなぁ。

シリアスな赤いシリーズが 本作より今で言う「大映ドラマ(笑)」に舵取りしたと記憶する。
毎週5マイルアヘッと唄いながらミサエちゃんと「真さん!」「しっしのぶちゃん」と翌日の学校で
赤い嵐劇場を再現しては好評をいただいたことも記憶するw

柴田恭兵がこれで売れっ子になって 当時のお笑いにも散々真似をされたものだった。
ここで恭兵の芸風が定まったと言っても過言ではない。まだ好きな頃だった。
対する能勢慶子があまりに大根だったのと「アタイはハマのカオリだよっ!」と二重人格な
設定なのもあってとにかく嫌いで嫌いで 再放送でも赤い嵐だけは見ることがなかった。
ストーリーもサスペンスで 淡島千景さんや緒方拳にICDTも出るのに とにかく能勢慶子と
恭兵のクネクネが足を引っ張って陳腐なコメディドラマにしちゃったのだもの。

不評だったのか初めからの予定だったか判らないながら 全18話ということで見ることに。
まーやっぱりひどいわねw が、下手ながらも現代のアイドルよりはマシかもと見直したり。
お豆腐屋さんの淡島千景さん着物だしw 仕事やりにくいだろうに。 
スーパージャイアントは別として宇津井健も寿司屋とか 背広じゃないの嵐からだったかも。

初回からメインストーリーじゃなくサイドストーリーが凄い。
次男の石立と岡まゆみの結婚で披露宴をしないことを物凄い批判。
デパートで結納の品を揃えて(今は揃えるにしても式場セットだろうな)お豆腐屋の狭い家で
やろうとしてる。漆の樽なんかも用意して特上寿司と張り切って作ったお料理の数々。
今では当たり前の親と別居共働きへの批判がホント凄く時代を感じさせる。

記憶喪失の能勢慶子を一度は田舎に帰れと送り出すと 上野でチンピラに絡まれてラブホじゃなく
和風の待合に連れ込まれてあわやっ!な展開とか もう東京そんなに怖いところだったっけ?w

見れば見るほどウマい役者さんたちの安売りでイライラしてくるし 今となっては出てる人は殆ど
嫌いになった人たちばかり。千景さんと石立の追悼の想いで頑張って最後まで見ようと。
核家族化がここから爆発的に進んだ契機になったかもしれないと思いながら。



最後まで見た。今見たおかげで能勢慶子は棒だけれどそれなりに頑張っていたなと思う。
そしてこのドラマの戦犯は恭兵だということにも改めて気付いた。
舞台出身にしてもこの演技はないわー酷いわー。流行りもんでちょっと好きだっただけだな当時。
スポンサーサイト

コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://kazsp96.blog.fc2.com/tb.php/3390-3132d4bf