21世紀に見る アリ猪木1976

2016.06.13(12:55)

なーんでこのご時世にゴールデンでこんなものやるんだろ?アリ追悼なのかな。
去年だったかノーカット版のDVDだかBDだか販売したのも記憶に新しいし
それを買った人はいい面の皮で気の毒だなぁが一番の感想だった。
私は数年前に入手したもの見もしないままで クローゼット探せば出てくると思うけどw

あちこち感想を見ているが総じて好評。私自身も飽きずに最後まで放送を見ることができた。
(冒頭からのアリの歴史や 本来のヘビー級ボクシングの試合が面白かったのもあるけれど)
これって総格やらMMAやらを経てきているからこその肯定的目線。
とは言え当時は特にだが 昨日ですらせめてドロップキックくらいやれよと思うもの。
武道館の垂れ幕に「チルチルミチル」があって 暫くなんだったか思い出せなかったのも笑う。

高橋本や新間の話なんかでいろんな制約があったのは承知の通りだが奴ら三味ばっかり
弾いてやがるwから 本当のところなんかわかりゃしない。
プロレスって今も昔も 見たものを脳内補填しながら談話を追いながら自分の中で消化吸収
していくしかないものなんだよね。

しかしタバスコにしろ永久電池にしろ 言われている通り猪木は早すぎるんだと納得。
新日の異種格闘技路線が紆余曲折を経て現代に到達したのだから。
今更ながら猪木の先見の明と 山師的感覚の素晴らしさを認めざるを得ない。
燃える闘魂ではなく 燃える商魂だなぁとw

今の新日をゴールデンでやるより たぶん猪木アリの方が視聴率高かったろうと思う。
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