目の前で猫が轢かれた

2016.01.03(23:11)

びっくりした。 左歩道から猫が道路に向かってた。もうこの時点でアレ。車中で行くなと絶叫。
私の一台前の車をすり抜けて一瞬安心したのも束の間 対向車にまんまと。。。
道路の真ん中に倒れてしまった。

なんだかもうどうにも仕方がなく とにかくハザードつけて少しだけは左に寄せて番長停め。
最近ボケてるからパーキングに入れてサイド引いてちゃんとして。。。
後ろの車に「待って」と頭を下げて倒れているニャーをとにもかくにも抱き上げて避難。

幸いなのか外傷はまったくないが動かない。あぁぁぁぁぁと思いつつも下から私をしっかりと
見上げている目があった。だいじょぶかだいじょぶか?と声を掛けると断続的ににゃぁにゃあと。
いくらなんでもこっちも初めてのことでどうして良いかわからず 抱いた背中をなでながら
骨でも折れていないかと4本の足を軽くにぎにぎしてみたり 大丈夫かと声を掛けるだけ。
声はあげるがピクリとも動かず私の胸に抱かれたまま。

たまたま近くを歩いていた女の子が一緒に心配してくれて 二人でどうしようどうしようと言いつつ
三が日じゃ病院もやっていないよねぇ。。。警察に連れて行ったらどうですか遺失物?になっちゃう?
とか言われたけど(笑) 流石にそれはアレだようと。野良ちゃんだよねぇ。。。困ったなぁ。。。
しょうがないウチに来るか?冬の最中だから抱いてる感じでもノミもいないみたいだなと思ったし
それでもウチのオバカとの兼ね合いを考えたり躊躇しつつ抱きながら途方に暮れる。

えぇぇーいしょうがない連れて帰ろう!と思ったところで 一鳴きして腕からピョーンと飛び出た。
また車道に行こうとしたので こっちくんな!と怒鳴りつけると住宅街の方に行ってくれた。
あぁもうまったく往生したわぁ。。。。

轢かれた瞬間も見ちゃったし なんだか心臓バクバクしながらいて。
何の役にも立たないまでも その女の子がそばにいてくれて凄く良かった助かった。
ありがとうございましたと彼女は去って行ったけど こちらこそ一緒にいてくれて少し心強かったし
警察云々とか子供の考えを聞きながら こちらも冷静に考えることが返って出来たと思う。
会話をすることによって方向性が決まっていくという脳内を感じさせて貰えた。
結局は事なきを得たのだが(得たのかなぁ。。。TT) 彼女のおかげで本当に有難かった。

帰ってくるまでも帰ってきてからも まだなんだかドキドキが収まらない。。。
とにもかくにもあの瞬間に抱き上げただけでも良かったと思う。
放置してたら後続車に轢かれていただろう。それはもうメタメタになってただろうから。
そして何よりも生きてて良かった。。。あいつまた車道に出そうで心配は心配なんだけどひとまずは。

。。。数時間経って落ち着いて考えてみた。
野良だとばかり思っていたけどあれは飼い猫に違いないと。
昔から野良猫でも時間さえあれば「ダンソンフィーザキ攻撃」をしてきた私としては
この冬の時期の野良猫を抱いた感触は判る。毛が「コワいんだ(たぶん方言かな)」固いの。
だけどあの子を抱いて撫でた感触と毛は柔らかかった。野良の毛じゃあないアレ絶対。
つまり。。。



飼い猫外に出すなゴラーっ!(激怒) という結論
あー腹が立つ。あーあー腹が立つ。むーーーーーーー
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