墓地移転

2015.10.21(17:03)



私は子供がいないので先祖代々のお墓をなんとかしなくちゃ。。。と父が亡くなったときから
考えあぐねていたのだが ちょうど母親の一周忌とキリがいい時にやってしまいたいなーと
菩提寺に永代供養を頼み 墓石もあちらに移転したりと色々作業や官公庁への届け出やら
墓地の移転を遂に完了してきた。

父親が亡くなって少しくらいのときは細かいことも言われずお金もかからずな話であったのだが
今回は移す人一人について「いくら」の移転費用が掛かると後出しされて困っちゃった。
最後だからと少し多めにお布施を考えていたけど 実際はその何倍?ってな具合w

田舎のお寺で今のご時世を考えると不景気だから仕方がないなぁとは思うのだけど。。。
ウチ本家なんで 私のおじいおばあ叔父2人父母とエライこっちゃ(苦笑) 墓も3竿+墓誌。
おまけにもう最後だから今のうちに自分の院号居士での戒名もお願いしてみたし。

移転工事は勝手知ったるツーツーで物凄くお世話になっていた元同僚。
この人はコマ仕事が嫌いで頼んでも年4回の墓掃除もやってくれなくてw
仕方なく他の石屋に大枚はたいて依頼していたが今回ばかりはやってもらわなくちゃで。
他の石屋は30万くらいのこと言ってたが とにかく委細合切10万でやってくれた。超感謝。
挙句にお昼ご馳走に行ったらご馳走し返されたりという 本当にこういう気風のいい人で。
(伊豆で石材工事あればコメ欄から知らせてください紹介します。受けるか不明だけどw)

ほいで叔父の一人は長男なのに外に出て 末っ子である我が父が継いだのではあるが
本家の長男ということで祖母がウチの墓に入れ喉仏だけ婚家(叔母&従姉妹)だったので
これを機会にお骨を返してもらいたいという話が以前からあり おばあちゃんがどうしても
長男を一緒の墓に入れたかった気持ちも考えると私なりにも忸怩たる想いを抱えつつ。
とは言えあちらの気持ちも鑑みお骨をほぼ半世紀ぶりにお返しすることとなったり。。。

いろいろ大変だったけれど 実際私だって明日死ぬかもわからないのだから本家の最後の
生き残りとしてはやることやっておかないとと。
別に信心深いわけでもなく先祖への強い意志があるでもないけれど ある人に無縁仏にして
お墓なんて放置でいいとか言われたのは凄く不快で。 そういう風には育ってきてないからさ。
今回の件すら申し訳ないと思っているが将来の金銭的な事も考えるとこれが私にできる最低限。

先祖的には気にいらないだろうけれど 私なりにこれで義理は果たせたかなと思う。
大体 戒名頼んだところで私が死んで誰がここのお墓に入れてくれるかの保障すらないし。

なんだかいろいろ疲れちゃったけど これで家系的な一段落がつけたかなと少しだけ安心。
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