愛と誠(’12)

2015.01.04(00:00)

イマドキのリメイクものは嫌いだがこればかりは話が別と見てみた。
幼少期サンデーとジャンプを読んできてマガジンに手を出したきっかけだし。
何より全盛期のヒデキのアタリ役。早乙女愛もベストマッチだった。
そして少なくとも主役の二人が嫌いじゃない人だったから。

さて本作。ヒデキへのオマージュを含めてか妻夫木が激しい愛を唄い踊る。
それから何やら要所要所で誰もが唄い踊る。ミュージカル仕立てなん?
話とミスマッチ過ぎるが懐メロも悪くないなと思いつつ。。。がみんな下手すぎてw

何の前知識もないまま見出したので武井咲はキレカワで良いなぁとは思うのだが
わざと棒読みなのか本人の知識がないのでわからないけど笑えない笑い仕様。
総じてそういう制作意図なのだろうなぁとは思うけど。

とにかく長い2時間超え。早送りしながら見ても無理で3日に分けて見るシマツ。
高原由紀のクオリティが悪いのが残念だが武井押しで仕方がなかったか。
むしろ佐々木希あたりを愛に据えて武井を高原由紀にしたらベストだったんじゃないか。
演技いらないんだしさ。

とにかく蔵王権太に驚愕。なぜ伊原使ったか。蔵王権太はカッコよくないのに。
彼の見栄えの悪さのコンプレックスを「老けて見える」ことに置き換えたと理解。
名は体を現すを地で行ってたキャラクターなのでこちらの違和感は仕方がない。
伊原登場時の狼少年ケンのダンシングはとっても良かった。

一応筋立てとしては原作に忠実なので ながら見で十分だしあからさまに「狙った」
ミスマッチを楽しめるか楽しめないかがキモかなと。

他には誠の子供時代をコドモ店長がやってたりとか 愛の父親役が市村正親とか
誠の母親役が余貴美子だったり とにかく年齢のキャスティングが滅茶苦茶。
そういう意味もあり とにかくすべてがミスマッチのお笑い映画となりました。
一騎しぇんしぇいを愚弄したと真樹先生がよく怒らなかったなぁと不思議でならぬ(笑

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