パトリシアコーンウェル 死層

2014.11.18(00:00)

ちゃっかり図書館にあったので上下巻各1210円の無駄遣いを回避し不評な本作を読む。
2冊合わせても700ページもないし レビューにもあった通り本当だ字が大きいw

さて不評が多いのも頷ける内容。また若返ってないか?(再
50を超えると云々とマリーノの愚痴があったりした。あなた最初50くらいでしょ?
そのとき30超えたルーシーがまだ7歳くらいじゃなかったっけ?(呆

そしてケイスカーペッタの異常な自意識が過去最高に全開です。
なんだこの色ボケばばあとしか言いようがない。
ルークゼナーという自分が掛かっていた精神科医の息子をDrフィールディングの後釜に
副検視局長に任命した?らしいが この若い彼とのラブアフェアでベントンも嫉妬と
意味不明。金髪碧眼なんて形容詞も痛々しいことこの上なし。
若い男には自分みたいなデキル老婆は格好のアペリティフみたいなことほざいている。
誰にもモテるのと誰でもオッケーなのを取り違えてるありがちなエロ婆ぁだなw

海に死体を引き上げに行けば その船に乗ってるかっちょいい若い男の子を見て
彼が自分を見ていることに高揚して「彼の暖かな舌がうなじを這うのを感じたような気が
した」だって。。。げろげろげー。。。
そのすぐあとベントンと再婚して20年と書いてある。げろげー。
いい歳した有名なおばさんが潜って死体あげに来てるんだもん興味津々で見るわよねぇ。
その20年のベントンとたくさんHもするし もうホント何様だこの気持ち悪い婆さん。
そしてイイ人ぶっているけど 当たり前に客観性に欠けヌケタ部分が成長しない婆さん。

んでコーンウェルは女性だからか初期から女性の地位向上を御旗に頑張って書いてきた
わけだが ジェンダーフリーは結構だけど何かそれすら陳腐になってきた。
当初は男性に阻害されながらも「頑張る私描写」が多く読者の応援も多かった筈なのだが
ここ数年は女性の進出がすさまじく周りにおエライ嫌な女の描写が増えてきた。
それがケイだけ嫌な女から除外ってのも変。
そもそもおまえもおエライ嫌な女の一人だという現実が如実。

そのジェンダー理論を元にルーシーをレズビアン設定にしたのだろうがそれもクドイ。
本作では昔のレズ彼女をヨリ戻しちゃったりなんかして。
そしてコーンウェルの驕りがよく判るのは レズはいてもホモはいない。出てこない。
挙句にベントンに言い寄るFBIの同僚女をキチ設定にまでするシマツ。

お話自体はいつも通りに最後に安直な犯人もってきておしまい。
そしていつも通りに命の危険にさらされるケイ。
毎度々々学習能力がないよ どんだけーとしか言いようがなかろうが。。。
これを本当にお金払って買った人々に心から敬意を捧げるよ私。もうやめなさいと共にw

あと訳者が代わってからかな 訳者あとがきがないのがちょっぴりつまんないな。
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