炎の少女チャーリーつかFIRESTARTER

2014.08.11(00:03)

たまたまキング読書月間だったところタイムリーに放送があり楽しく悲しく見る。
何故かこの映画は日曜洋画劇場の常連で 予告CMでの女性のタイトルコールと
勿論生前の淀川さんの解説とが頭に残っている。
「可愛い可愛い女の子チャーリーが追いかけてくる人々を云々」と。

そもそもこの映画は日本でまだスティーブンキングが今ほどのビッグネームではなく
マークLレスターという人が監督で 例の「小さな恋のメロディ」の可愛いレスターとは
別人なのだがネットもグーグルもないから同じ人?という勘違いがまかり通っていた。
で勘違いしての動員もあったろうし 見てみると面白いじゃんというブツ。

ともかくドリューバリモアが可愛いこと。淀長さん並みに何度も言う。可愛い可愛いw
売れた子役の通るべき道を通り 大人になるまでにろくでなしになったようだが。

お話としては当然原作に及ぶべくもなく拉致軟禁後などは特に駆け足な進行だが
丁寧に作られてはいるので読後の脳内補完もあるため不満はさほどないかな。

映画はチャーリー自身の葛藤が少ないし レインバードの鬼畜性や関係構築までの手練手管が
お手盛りなのだけど コドモなんてそんな程度という認識があるのか不自然ではないか。
チャーリーのテレキネシスの原因も単純に被験者夫婦の遺伝という程度の触り。
どうしても人間関係の内容が希薄なのは残念だけどもっと濃い関係や背景などは心行くまで原作
読めば良いのだし。

「モダンホラー」もそうだけど「スーパーナチュラル」ってキング発祥じゃなかったかな。
映画化が多くギミックに彩られてホラー的認識が未だに大なのだろうけれど キングの人物描写や
いろんな背景は一流の手だと思う。鈴木光司なんか足元にも及ばないわ。
っと誰かを引き合いに出すから怒られるだよね(苦笑
鈴木光司しか頭に浮かばなかったんで便宜上(逃

ラストは農場のおじさんに連れられてNYタイムスに行くのだけど原作はもっと大変。
行く場所はローリングストーンって違いはあるが チャーリーは更に農場に迷惑が掛かることを
危惧して たった一人でニューヨークに行くのである。涙なくしては語れないね(大袈裟
やはり幼少時に苦労した人間は賢く強くなるのだ ちゃんちゃん。

ついでにこれまた久々のチャイルドプレイ見る。
だみ声で「Hi Chucky」と言ってた記憶は間違いであった。チャッキーがワルで子供はアンディだ。
見れば見るほどこの性悪なグッガイ人形の表情が面白くて怖さが緩和されるのが見所(違
2までは見たけどチャッキーの花嫁とかチャッキーの種とか未だ見てない見たい見たい。
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