HOUSE ハウス(’77)

2014.04.23(00:00)


撮り溜めておいたハウスを見る。実は私これ封切り見に行ってるんだわ。
基本洋画は沼津で父親と必ず見に行き 邦画は見せてくれなかったから
自分ひとりナイショで耳鼻科の帰りに行ったはずと思われる。

併映なんだったろう?三島の明宝(だったかな)だから東宝だとなんだろう?
当時中学生かな ここでは花の応援団とか薔薇の標的とか見に行ったなぁ。
何故かカサンドラクロスも沼津じゃなくここで何度見たことか。
書きながら思い出すに あぁサスペリアとか当時のホラーもここだ。
これたぶんサスペリアの併映だきっと。
三島で洋画は珍しいというか このあとこの劇場は寅やトラック野郎だとか
Vシネマの前身か松方弘樹のヤクザ映画ばっかりになっていったから
ここで洋画が掛かる最後頃だったと思う。疵とかチンピラもここで見た。

さて言わずと知れた大林宣彦の初監督作品ホラー映画。
当時のホラーはキャッチコピーで売る洋画ばかりの時代(今もそんなもんか)
アニメーションがサイケぽかったり音楽が秀逸だったりと邦画らしからぬ
演出や構成があざといくらいに出されている記憶が強いが今見てもそう。
ただ宣伝は凄かったのは記憶にある。サイケな唇とはぁうすという声。

劇中流れるおもちゃピアノで弾いたような曲が凄く記憶に残っている。
出演されてるけど亜星さんの手によるものかな?
他は聞くからにゴダイゴぽいなと思ったら やっぱりゴダイゴで出演もしてた。
当時はアルバムも持ってたりしたのに出てたのすっかり忘れていたわー。

これ当時は私の嫌いな女優ばかりが出ていた。好きなの鰐淵さんだけw
池上季美子など今は好きだが当時はヒデキと愛と誠で共演を恨んでいたし
大場久美子を好きな女子なんか一人もいなかったろうし 松原愛ってのは
なんでもわかるwikiに載ってないけど 色気たっぷりに演じるジジイ好みの
小娘で記憶が確かなら新伍さんあたりとも絡みがあって好きじゃなかったし
どんなに晩年苦労しようとも私は南田洋子は本当に好きになれなかったし
神保美喜はスター誕生の頃から垢抜けなくて よく今でも生き残ってるなと。

当時「スター(笑)」にファンレターを出して返事を貰うのが流行ってて
いくら淳子ちゃんや百恵に出しても返事は来ないが ハタチで死んだ幼馴染が
神保美喜からは返事が来たことを昨日のように思い出すわー。
っと昔話に脱線し過ぎ。。。(テヘ

まぁ昔の地上波再放送以来 何十年振りに見るとこれが結構よろしい。
今見ても斬新だなぁと。カメラワークといい演出といい 今の人が見たなら
たいしたことないと思うのだろうけど 古い人が見れば関心すると思う。

で当然に池上・大場の2TOPで売り出した映画なのだけど 当時もそれなり
売り出されてた神保美喜はいつもTOPになれないまま今に至るが本作では
半ケツで凄い登場シーンも多い。やはり押されてはいたのだろう。
終着点はDHCなのだなぁ。。。とにかく半ケツが凄くエロ可愛い。

まぁ当時のエクソシストからサスペリア他に至る初期ホラー映画の影響で
作られたアイドル要素の多い日本映画。この概念が斬新だったと思う。
適度にドッキリ適度に明るく適度にエッチ。王道ホラーとはそもそも違う。
田舎では当時の小中学生の男の子が映画を見に行くって概念がなかったけど
おっぱいいっぱいで再放送で喜んで見ただろうことは想像に難くないw
そして緩急は良いのであまり飽きずに最後までサラっとは見れると思う。
プログラムピクチャーとは些か作りも毛色も違う映画と言える。

つーかやっぱ若い頃は誰でも細くてキレイよねー。
私だってこんなに細かったときもあったけど今では中年太りも良いところで
批評はしても女優さんには勝てないわーと思う映画である。

結局あらすじも何も書かないけど機会があれば一度見てみるとよろし物件。
見ればわかる。ラストに行くまでの感想はひとつ
『梨汁ブッシャー』(マテ

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