モックンの幸福の王子を一挙見た

2011.06.17(11:08)


このところモックン特集とかでシコふんを初めとする色んな出演作をやっていた。
シコふんは公開後初地上波のとき見たけど目的は竹中直人だったし 面白かったけど
再見するのはちょっとなーという映画だった。ベタなんだもの。モックン好きじゃないし。



とは言えモックン嫌いじゃないし 菅野美穂と渡部篤郎だし なんとなく心惹かれ
一挙放送を録画しといて見る事に。これがうっかりズルズル一挙見てしまうアリサマ。
なんだろう。。。日テレの80年代位からのドラマの作り方って好きじゃないのだけど
これといい 以前「リプレイ」を元に作ったキンキキッズの好きで汚い方と仲間由紀恵の
ドラマといい時折うっかりしっかり見てしまうものもあったりする。
どっちもちょっとセオリーから外して展開していくのが自分の中で興味深いのだと思う。



とにかく単純に渡部が本当に何もかも原因で嫌な奴ってだけのラブストーリーなのだが
事件性も満載で飽きさせなかった。流石に犬が殺されたのにはガックリしちゃって
一挙見が二日ほど止まってしまったけど。もう動物殺すの止めてぇぇぇぇ。
井森美幸と坂下千里子のウザさを差し引いても見甲斐があるホンであったと思う。



そこで思うのだが 日本のドラマから映画化とかの流れいいかげんなんとかならんかと。
クソみたいなホンとクソみたいなアイドルで莫大な制作費を掛けてまったくリアリズムから
かけ離れた中身の乏しい「作品」と言いはるものを作る。
アクションシーンしかりで 時代が違うとはいえ西部警察ほどのものも作るわけでなく
まったくセンスの感じられないCG使いのオンパレード。
だいたい日本でネットワーク使いのテロ爆破とかいう描写は無理がありすぎるだろよー。



恋愛モノなど興味はないけど つまらない描写に金を掛けるより良い役者使って
良いホンできちんとした映画を作ればいいのにと毎度思う。
現行のドラマなんかでも人間ドラマで見せることはできないことじゃないじゃない。
でもそれじゃ客が入らんのも解るけどさー アイドルやアニメや戦隊モノとかばかりに
映画の客が入るのっておかしいよと思う。映画を映画と思って行ってないのかな。



ここ30年くらいで一番感心した映画のアクションシーンは 伊丹十三の「マルタイの女」で
軽自動車でのスタントと西村雅彦のお面被ったスタントマンの全身火だるまシーンだよ私。

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