ドラマの悪い奴ほどよく眠るを見てみた

2010.03.14(10:43)


先週やってたのを今更だけど。なんですかこりゃ。
黒沢生誕100年記念とかは良いが ここまで違う話でクロパン稼ぎたかったのかよと。
この話のキモはそれこそ救いのないラストだというのにさ。
まぁ現代であのラストをどう料理してくれるんだろうという興味が大きくて見たのだけど
料理どころか下ごしらえすらマトモに出来ないメシマズ嫁って感じ。

まぁともかく違う話。三橋達也がお兄さんだったのに存在そのものがなく
腹種違いのお姉さんとして とよた真帆。むしろ彼女が準主役みたいなもの。
だって主役夫婦の話と汚職がメインなのに 養女がレイプされたとか何一つ意味なく
それを生かした脚本にもなってない凄く蛇足の極み。
大体いつも猟銃持ち歩いている女がいるかとw
いまどきだから仕方がないけど やっぱ物語には携帯電話が無粋極まりない。

そしてこの脚本家かPかDだか知らないけれど育ちが悪いだろ。
「お姉ちゃん」なんてあんなお金持ちの家で大人になってまで呼ぶ人いないよ。

そこでまた村上弘明ですよ。私は榎木孝明と並んで彼が嫌い。
この二人はいつの間にか役者として確固たる地位を育んでいるのが不思議で。
私の中では村上はいつまでも仕事人だかの下っ端でいいし 榎木は公家やってろと。
それなりウマイのも判るけど なんかニッチな所で登場して主役級てキニイラナイのだ。

っと技術的なところで不本意ながらも認めていたが(ロクに見ちゃいないけどさ)
今回の村上は最低最悪。三船のぶっきらぼうな怒鳴りセリフの猿真似でしかない。
もうセリフ一言々々が実に不愉快だった。台詞回しを真似るだけで後ろにある
演技がまるで見えない。三船もスゴイうまい役者かどうかは評価が分かれるところで
あろうけれど セリフとは反対の内面を魅せることは私はうまかったと思ってる。

また本来の偽名の友人の存在も出ないで すべて本田博太郎に任せちゃった。
彼もなんだかいつも同じ演技しかしなくなっちゃったね。
デビューは学園ものだったっけかなぁ なんか青春ドラマだったと思うがこれまた
いつの間にか演技派の重鎮みたいな格付けに違和感。今回は題字も書いてて意味不明。

なんかもうすべて唐沢寿明にやらせろぐらいの乱暴なことを考えてしまうな。
それにつけても華麗なるはキムじゃなくて唐沢で見たかったなぁと今にして思う。
ネタがないのも判るけど ホントに昔のもののリメイクは辞めて欲しいと強く思う。

最後に夫婦揃ってアーハハとモーターボートに乗るバカいるか。

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